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該当会議一覧

四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号

課題といたしましては、SDGs推進や脱炭素社会への取組気候変動への適応策など、新たな環境課題に的確に対応することが必要となることから、これらに留意しながら、地球に優しいまちづくりに配慮した、本市の貴重な自然を守るための指針となるよう策定を進めてまいります。  次に、4点目についてお答えいたします。

四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号

ファシリティマネジメント推進では、公共施設電気使用料及び二酸化炭素排出量削減するため、LED照明導入に取り組んでまいります。  以上、分野ごとの主要な施策について申し上げました。  なお、基本目標3、「豊かな心を育み学ぶ喜びを実感できるまち」に係る施策等につきましては、教育行政に係る方針として、教育長から申し述べさせていただきます。  

富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号

令和5年度においては、家庭における地球温暖化対策推進に加え、さらなる電力強靭化を図るため、住宅用太陽光発電設備を併設した電気自動車プラグインハイブリッド自動車の購入に対する補助や、V2H充放電設備など、新たに5項目を追加し、全部で9項目に対する補助を実施するなど、地球温暖化対策として脱炭素社会実現に向けて取り組んでまいります。 

四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号

啓発事業につきましては、市民の皆様が二酸化炭素排出量削減に取り組んでいただけるよう省エネ行動エコライフの実践、循環型社会推進再生可能エネルギー導入などについて、様々な機会や媒体を通じて、あらゆる世代の市民に呼びかけ実行していただけるよう推進してまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○成田芳律議長 広瀬義積さん。 ◆広瀬義積議員 ありがとうございました。

我孫子市議会 2022-12-05 12月05日-02号

再生可能エネルギーの積極的な導入については、太陽光発電など住宅用設備等炭素化促進事業推進しています。令和4年度から、電気自動車及びV2H充放電設備について、補助対象設備に加えています。また、令和5年度からは、集合住宅充電設備プラグインハイブリッド自動車への補助の実施を検討しています。 イについてお答えします。 

印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号

市では、市内において、店舗の使用電力を2025年までに100%再生可能エネルギー導入を掲げる企業や2050年までに二酸化炭素排出量100%削減に向けて取り組まれている企業について承知しております。また、地球温暖化防止啓発活動に取り組まれている市民活動団体についても承知しているところでございます。  ③についてお答えいたします。

山武市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-11-30

1点目は、山武市が行う森林整備費用の一部を浦安市に負担していただく代わりに、森林整備によって得られます二酸化炭素吸収量を、浦安市で発生する二酸化炭素排出量と相殺するというものです。  2点目は、山武市産の木材を利用した木製品を調達し、浦安市に提供するというものでございます。  

大網白里市議会 2022-11-17 11月17日-03号

また、プラスチック製品石油製品が多く、気候変動問題への対応、脱炭素社会実現のためにも、将来的にも素材の転換を進めることが求められています。さらに、中国においてプラスチック廃棄物輸入規制が強化されており、国内でのプラスチック循環が必要になっております。 こうした中で今年4月、プラスチック資源循環促進法施行となりました。これは、従来の我が国の大量消費大量生産に歯止めをかける。

大網白里市議会 2022-11-16 11月16日-02号

具体的な支援といたしましては、第3子以降の子育てに対する出産祝い金の支給をはじめ、小・中学校給食に対する一部費用の助成や住宅用設備等炭素化促進事業補助などの各種の施策に取り組んでいるほか、本年6月から新たに結婚新生活支援事業を実施したところでございます。 以上でございます。 ○議長北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 現在、各種施策進んでいるものと思います。ありがとうございます。

匝瑳市議会 2022-09-16 09月16日-04号

現在、125か国1地域が2050年までにカーボンニュートラル実現を表明し、日本も2020年に行われた内閣総理大臣所信表明で、2050年までにカーボンニュートラル、脱炭素社会実現を目指すことを宣言いたしました。まさに日本は今、脱炭素社会実現に向けて動き始めたところであります。 その第一歩として、現在、環境省は脱炭素先行地域を募集しています。

山武市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-08

特に成田国際空港では、脱炭素社会実現を軸として、2050年度に向けた取組方向性を示す「サステナブルNRT2050」を策定しております。ステークホルダーの一員として、環境に優しい公共交通網整備は不可欠であると考えます。  また、本市では、グローカル人材を育てる力の創生といたしまして、英語教育に力を入れてまいりました。

印西市議会 2022-09-07 09月07日-05号

再生可能エネルギー等導入に向けた支援につきましては、千葉県において新型コロナウイルス感染症や原油、物価高騰等社会経済環境の変化の影響を受けた中小企業等の脱炭素化への取組支援をするため、中小企業者等が実施いたします省エネルギーの促進再生可能エネルギー活用等の目的で導入する設備等に対する脱炭素化促進緊急対策事業補助金申請受付を7月1日から開始しております。

我孫子市議会 2022-09-07 09月07日-04号

2050年、二酸化炭素排出量実質ゼロを目指し、脱炭素社会実現を強力に推し進めていくためには、日本温室効果ガス排出量のうち約6割は家計関連であることから、一人一人の市民行動変容が不可欠になります。 環境省は、令和4年度から新たにグリーンライフポイント推進事業を設け、101億円の補正予算を計上しました。

君津市議会 2022-09-05 09月05日-03号

それから、脱炭素問題についてもそういう立場で、戦争だとか平和だとか、そういうふうな問題について、私はきちんと声を上げて実行していくんだよというようなことを言っております。市長が自分の姿勢を貫く上でいろいろ大変な妨害もあるかもしれませんけれども、ぜひ市民立場に立った市政運営を今後も全力で進めてもらうことを強く訴えまして、質問を終わります。ありがとうございました。

君津市議会 2022-09-02 09月02日-02号

このことを踏まえまして、本市におきましても地域住民の理解を得ながら、脱炭素社会実現に向けて、太陽光発電事業が適正かつ円滑に行われるよう、ガイドライン等策定を現在進めております。 以上でございます。 ○副議長奈良輪政五君) 出口建設部長。 ◎建設部長出口勝君) 自席から答弁させていただきます。 大綱3、地域振興について、細目1、森林体験交流センター活用についてお答えいたします。